韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号
◆8番(渡辺吉基君) 国のほうでもぜひ周知して多くの人が受けられるというようなことで閣議決定されていますので、できるだけ該当される方については、申請を待つのではなくて、その場でこういう制度があるから申請用紙もお渡しして、できるだけ受けられるようなことについてぜひ検討をお願いしまして、次の質問に移らせていただきます。
◆8番(渡辺吉基君) 国のほうでもぜひ周知して多くの人が受けられるというようなことで閣議決定されていますので、できるだけ該当される方については、申請を待つのではなくて、その場でこういう制度があるから申請用紙もお渡しして、できるだけ受けられるようなことについてぜひ検討をお願いしまして、次の質問に移らせていただきます。
今後は、広報で周知を行うほか、10月の中旬には、前年度に償却資産申告書の提出がありました全ての中小企業者等に周知の文書及び申請用紙を送付する予定でございます。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 浅川裕康議員。 ◆9番(浅川裕康君) ぜひ周知徹底していただいて、このコロナ禍にありますので、できるだけご助力いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
未給付先につきましては、広報やホームページで申請を促すほか、申請用紙を再送付するとともに、高齢者世帯の申告漏れが懸念されるため、民生委員に、手続の情報提供や記入支援などの協力要請を行う予定であり、申請書の未到達世帯に対しましても現地調査を実施してまいります。
32番については我々の会派から提案した項目なんですけれども、本当に細かくいろいろ通知や申請用紙となっていまして、平成31年3月、これはインフルエンザの流行時ですけれども、減免制度等がありますので、それを今回、一覧にしていただいて甲府市から周知していただければ、いろいろな方々が、行政側もそうですけれども、分かりやすく助かると思うので、その辺を要求したいと思います。
申請書の書類内容は、申請書の申請用紙、5月の電気料金の領収書、5月の電気料金の内訳表と、電気料金が振り込まれる通帳のコピーの、4点です。私が16単位自治会の申請書を取りまとめるのにこんなに苦労して取りまとめているわけですから、100単位自治会の申請書に不備はないかとか、取りまとめている職員さんの御苦労が容易に想像できます。
3点目の、準要保護の申請は担任教師からの要請でも受けられることになっているが申請は行われているかについてでありますが、就学援助制度の周知につきましては、全児童・生徒に対し保護者宛の案内、申請用紙を前年度の12月から1月にかけて学校を通じ配布しております。新1年生には、就学児健診の結果通知に同封し、さらに入学説明会でも学校から配布しております。
だからあえて、相談の中の最後のところに申請意志を確認して、申請する意思が明確であるならばそこで申請用紙を渡して、これが申請書ですから手続してくださいと、こういうふうな形になるように、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 それから、新しくなった「生活保護のしくみ」の中に、最後のところに連絡先というのがあります。
高齢者など、カードをつくりたいと思って申請用紙を見ても、小さい字を読み記入することが面倒だなと思う方にとっては、大変すばらしいサービスだと思っています。
まず、富士登山認定書の広報活動についてでありますが、認定書の申請用紙につきましては、現在ボランティアの皆様に御協力をいただく中で、馬返しお休み処において配布いたしています。
周知についてでありますが、既に市ホームページに掲載し、申請用紙がダウンロードできる体制となっております。7月広報にも事業内容の詳細について掲載してまいります。 現在、母子手帳交付を受けた方は約130人おりますので、その夫に対し個人通知を行い、制度の周知を図ってまいります。今後の母子手帳交付時には、妊婦自身の感染予防の指導とともに、夫への予防接種について個別に指導を行ってまいります。
この方も、もうどうにもならないということで生活保護の窓口へ伺ったんですが、担当者は受け付けたくない態度が露骨であって、申請用紙もくれなかったと。結局、帰って、悔し泣きをしたけれども、もうどうにもならないということで、実は人を介して私のほうに話が回ってきました。 一緒に行きまして申請をしたところでありますが、申請後の調査、指導にも幾つか問題があります。車の保有は絶対認めないと。
この後ろに実は4枚の様式になっていて、申請用紙までついているんですね。
また、申請主義である以上、保護を受ける意思のある人には、申請用紙を渡すのが原則と考えるがどうか。 2つは、相談の内容は記録をとり、庁内での検討の際に活用し、却下等に対して後日の異議申し立てで適正に対応するためにも必要と思うが、記録や検討資料は適正に保存されているのかどうか。
5つ目は、私からの体験もありますけれども、ひとり暮らしのお年寄りにふれあいペンダントですね、ぜひともこれをつけてほしいということで申請しに行きましたが、これもわざわざ市役所まで申請用紙をとりに行かなくちゃいけないということがありました。勝沼総合局には置いていなかったです。
自治体の窓口に申請用紙も置き、気軽に申請できる雰囲気をつくる。医療機関からも支払いが困難な状態の患者には、制度の活用を勧めるよう徹底し、医療機関窓口にポスターを張り出して宣伝するなどの工夫も含めて、積極的な活用を図るべきだと考えます。見解を求めます。 ○議長(望月正澄君) 横内市長。 (市長 横内公明君 登壇) ◎市長(横内公明君) 国保一部負担金減免の積極的活用についてお答えします。
市役所の窓口に申請用紙を置き、容易に申請できるようにするとともに、市立病院をはじめとする医療機関の窓口にもポスターなどを張り出して宣伝するなどの工夫も含めて、支払いが困難な患者には制度の活用ができるようにすること。2点目に、減免を認める特別な理由及び基準として、災害などの事情がなくても、低所得による生活困窮なども入れて、低所得者の医療を受ける権利保障の制度とする考えで臨むべきです。
また、例えば高齢者世帯の方々とか、ひとり暮らしの方々については、同じように申請用紙が届いて、そこに記入して送るわけですけれども、なかなかできない方について、その手助けが必要な方ですね。そういう方についてはどのように配慮していくのかお聞きいたします。 ○議長(望月正澄君) 水川企画財政課長。 ◎企画財政課長(水川勉君) お答えします。
近隣自治体では既に申請用紙が手元に届いております。そして大月市では3月16日を目標に、笛吹市では3月19日、山梨市では3月30日に支給が開始されると伺いました。甲州市においても、ともかく一日も早く市民に届くようにご努力願います。 次に、さきの12月議会において、臨時職員等の雇用が進められると伺いましたが、事務を効果的かつ集中的に進めるための方途についてお伺いをいたします。
本町では、年度初めに就学援助制度の利用についての文書を町内、全児童生徒に担任を通して申請用紙を添えて、保護者にお渡ししてございます。 また4月には各学校とも担任の家庭訪問が実施されております。こうした機会を通して、児童生徒の実態を把握する中で、学校としては地域の民生委員とも連携を図り、年間を通してきめ細かく対応しております。 以上で、一瀬正議員の一般質問の答弁といたします。
緊急保証制度の周知につきましては、3つの庁舎の窓口でのパンフレットによる案内とともに、中央市のホームページ上でも情報提供、ならびに申請用紙等のダウンロードが利用できるようになっており、11月17日から、トップページ「中央市からのお知らせ」に「中小企業の皆さんへ」として、拡充された緊急保証制度・予約保証制度等についての情報提供を行っています。